【ドラフト会議】巨人衝撃の育成5位指名14歳・関「うれしい。ただ、よく分からないことも多いので…」

[ 2026年10月22日 20:47 ]

関蓮太郎(23年撮影)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が22日、都内のホテルで行われた。巨人は育成ドラフト5位で神奈川県川崎市立・向丘中に在学中の関蓮太郎捕手(14)を指名した。

 2011年12月26日生まれの捕手。ジャイアンツU15ジュニアユースに所属(連名登録名は多摩川ボーイズ)。年代別の侍ジャパンに選出され、今月メキシコで開催された「WBSC U-15野球ワールドカップ2026」には主将として出場。4番・正捕手として大会通算打率.333、2本塁打、11打点をマークし、敢闘賞とベストナインにも輝いた。

 関は球団を通じ「ジャイアンツジュニア、ジャイアンツジュニアユースと巨人軍のユニホームを着てきたので、うれしい気持ちです。ただ、よく分からないことも多いので、家族と相談して今後のことを考えていきたいと思います」とコメントした。

 二塁送球で2秒を切る中学生離れした強肩が最大の魅力。投手や外野手もこなすジャイアンツU15ジュニアユースの第1期生だ。捕手でありながら、50メートル走で6秒台前半の俊足。巨人は未来の1軍正捕手として長期育成する方針。

 ▼巨人・榑松スカウトディレクター 素晴らしい素材で、将来性というところを高く評価して、中学生ですけど、指名に値する選手だというところ。高校には通います。初めてのケースですから、手探りの部分ももちろんあるとは思いますけど、その辺はいろいろな施設もありますし。そこで育てていくということになると思います。

 ◇関 蓮太郎(せき・れんたろう)2011年(平23)12月26日生まれの14歳。宮崎台バーズ(向丘小)―多摩川ボーイズ(向丘中)。1メートル79、82キロ。右投げ右打ち。

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