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【KNOCKOUT】2大会連続参戦の久井が強敵にKO勝利「10月の後楽園どうですか」

[ 2026年9月5日 19:27 ]

シッティチャイをKOで破った久井
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCKOUT」は5日、横浜武道館で「KNOCKOUT.68~KNOCKIN’on the WORLD~」が行われた。

 KNOCKOUT―BLACKスーパーウエルター級3分3Rでは、久井大夢(20=TEAM TAIMU)が強敵のシッティチャイ・シッソンピーノン(34=タイ)を2RKOで破った。

 試合10日前で急きょ参戦が決まり、大阪大会に続き連戦となる久井は前に出て右のジャブ、シッティチャイは蹴りを上下に散らす。ローキックが金的に入ったものの、ほぼ互角。2Rはともに激しく打ち合う。久井の左アッパーがシッティチャイの顎を打ち抜く。2R1分47秒、KO勝ちした。シッティチャイは担架で運ばれた。

 KO勝ちした久井は「急きょ試合を決めてもらってありがとうございます。自分は実力的にまだまだだと思っています。いまはホッとしています。10月の後楽園どうですか?」と3大会参戦を直訴した。

 インタビュールームでは「いい感覚で来ていたのでそれができたのかな」と話した。決まったアッパーは「空いていたので2Rで入るなと思って、打ったら入った。相手のパンチをもらってみるというのもあった」と思いきりの良さがあった。

 「70キロは今回だけ。65キロでやっていく」と、今後はスーパーライト級で戦うという。今回は2階級違いだったが「怖さはない。倒すことを考えてきたので、悪いイメージとして考えていたが自分のイメージではいけると思った」と言い切る。「どんどん試合して強くなったところを見せたい」と残りの参戦も意欲を見せた。「スーパーライトも獲りたい」とKNOCKOUT―REDスーパーライト級王者を目指す。
 

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