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金子虎旦は逆転TKOで勝利 タイトル挑戦は「チャンスもらえたら」とトーンダウン

[ 2026年9月5日 21:12 ]

「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.47」スーパーバンタム級8回戦   金子虎旦《TKO8回2分30秒》チョウ・ジョンヨン ( 2026年9月5日    東京・後楽園ホール )

WBOアジアパシフィック<金子虎旦VSチョウ・ジョンヨン>第4R、攻め込む金子(右)とチョウ(撮影・篠原 正樹)
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 プロボクシングのWBOアジア・パシフィック(AP)スーパーバンタム級1位・金子虎旦(28=帝拳)が、韓国同級3位チョウ・ジョンヨン(韓国)を8回2分30秒、レフェリーストップによるTKOで破った。

 金子は1回に左ストレートをもらってダウン。変則的なチョウのボクシングでペースを乱したが、ボディーから盛り返すと最終8回に右アッパー、右ストレートなどで3度のダウンを奪って逆転した。

 WBO―AP王座挑戦の前哨戦の位置づけだったが、試合後は「内容がよくなかった」トーンダウンした。ダウンのダメージで「(1回は)何をもらったのか、わからない。左ですか?」と報道陣に質問するほどで「気づいたら倒れていた」と振り返った。

 フェザー級から1階級落とし、これが3戦目。「体重もストンと落ちた」と影響はなかった。1月の試合で左拳の骨折など、両拳を痛めたが「影響は全然ない」と調子は万全だった。だが、ノーガードで挑発するチョウのボクシングに苦しんだ。

 「もっといい内容で勝たないと。(タイトル挑戦は)チャンスをもらえたら」と、一歩後退した現状を受け止めた。

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