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畑山隆則氏 “井上尚弥を悪者にしてはいけない”4団体統一王者の階級には暫定も必要と主張

[ 2026年9月5日 20:19 ]

(左から)竹原慎二氏、渡嘉敷勝男氏、畑山隆則氏
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 元世界王者の渡嘉敷勝男氏(65)、竹原慎二氏(54)、畑山隆則氏(50)がYouTube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。暫定王座について新たな見解を示した。

 9月27日に元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(30=六島)がサム・グッドマン(27=オーストラリア)とIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦に臨む。

 畑山氏は「グッドマンは敵地なんで中に入ってくると思う。それを西田くんがどうさばくか」と展開を予想した。

 竹原氏はグッドマンの実力を高く評価し、「五分五分じゃないですか」と力は拮抗していると説明した。

 渡嘉敷氏は西田の防御技術を評価し、「西田くんの方がちょっと上。判定と思うが倒すかもしれない」と西田の2階級制覇を予想した。

 暫定王座とはいえ、来年にもフェザー級に転級する井上尚弥(大橋)が4団体統一しているベルトを返上すれば正規王者に昇格する。事実上の王座決定戦と言える。

 暫定やスーパーなど正規王者以外の扱いについては、バンタム級で1試合しかしていないジェシー・ロドリゲスがスーパー王者に認定されるなど不可解なことも多い。

 ベルトの乱発には否定的な3人だが、今回は別だ。

 畑山氏は「これはしょうがない。井上チャンピオンも(各団体の)指名試合がなかなかできない。統一チャンピオンがいる階級に限っては暫定王者を認めてあげないと、統一チャンピオンが悪者になる。それはあっちゃいけない」と主張した。

 竹原氏も「4団体制覇している人に限っては本当のスーパーチャンピオンに認定するしかない」と、厳格なルールの制定を求めた。

 

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