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ホープ伊藤千飛 衝撃KOでV1「外人ばっかり」コメントにメラッ 初日本人対決「リスペクトもって倒す」

[ 2026年9月5日 22:21 ]

プロボクシング「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.47」WBOアジア・パシフィック・バンタム級タイトルマッチ10回戦   同級王者・伊藤千飛(真正)《TKO3回50秒》同級13位クレア・ヴィラロサ(フィリピン) ( 2026年9月5日    後楽園ホール )

WBOアジアパシフィック<伊藤千飛VSクレア・ビィラロサ>勝利した伊藤は観客へガッツポーズ(撮影・篠原 正樹)
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 WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の伊藤千飛(せんと、21=真正)が3回TKO勝ちで初防衛に成功した。

 様子を観察した1、2ラウンドとは打って変わり、前に出た3回。目の冷めるような強烈な右カウンター一撃で試合を終わらせた。リング上で雄叫びを上げると「今までで一番手応えがあった。倒せてよかった」と笑顔。序盤の被弾には「もらいすぎた」と舌を出しながらも「練習通りに戦えた」と初防衛を喜んだ。

 次戦は日本王座の最強挑戦者決定戦で、同級3位・辻永遠(KWORLD3)との対戦が内定する。「(SNSで)外人ばっかりというコメントが多かった。最初の頃から日本人選手とやりたい思いあったので“やってやりたい”という気持ち」と初の日本人対決へ闘志を燃やす。

 辻の弟とは興国高時代に同級生だったといい「打たれ強いし全体的に強い」と敬意を表す。それでも「僕が全部で上回って、リスペクトをもって倒したい。とりあえず日本王者を目指して、必ずバンタム級で世界を獲れるように頑張りたい」と力強く宣言した。

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