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【KNOCKOUT】龍聖がゲーオガンワーンを判定で下す 黒、赤の統一王者に

[ 2026年9月5日 22:19 ]

スーパーフェザー級でKNOCKOUT統一王者になった龍聖
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCKOUT」は5日、横浜武道館で「KNOCKOUT.68~KNOCKIN’on the WORLD~」を行った。

 メインのKNOCKOUT―REDスーパーフェザー級王座決定戦3分3R延長1Rで、龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)がゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(31=タイ)を4―0の判定で破った。

 勝った龍聖はリングで「やりました。念願の統一をすることができました」と2本のベルトを持って笑顔。「連勝して、連敗していろいろ人生があったが、やっとベルトを獲ることができました」と胸を張る。「キックを愛している。プロスポーツとして認められる。キックの新しいカリスマとしてもっともっと引っ張っていきます」と誓っていた。

 インタビュールームでは「REDルールの王者になって統一できてうれしい。圧倒して驚かせたかったが、納得できなかったな」とKOできなかったことを悔やんだ。対戦相手については「映像で見るより距離が遠くて、まとめられなかった。経験とか出るんだな」と話した。

 統一王者になり「ここからいろいろ挑戦していきたい」と野望を口にする。2度負けている久井がシッティチャイをKO勝利したことには「おめでとうと言いたい」とあっさり。REDルールでやりにくさはなかったかに「感じなかった。タイ人特有のサウスポーの選手は初めて。なんかやってみないとわからないし、新しい世界を感じた」と話した。

 今後については「先のことは考えてないが、統一王者として挑戦していく。格闘技ファンが見たいカードを実現させていきたい」とファンの見たい試合に応えていきたいと話した。

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