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野杁正明「痛いものは痛かった」 試合前に脱臼骨折…試合中にも再び骨折を告白 万全の状態で決勝戦へ

[ 2026年10月24日 15:15 ]

野杁正明
Photo By スポニチ

 元ONE暫定フェザー級キックボクシング世界王者の野杁正明(team VASILEUS)が24日までに自身のインスタグラムを更新。17日の試合前に左足人差し指を脱臼骨折していたことを告白した。

 17日の「ONE SAMURAI フェザー級キックボクシングトーナメント」準決勝でモハマド・シアサラニ(イラン)に判定2―1で勝利し、決勝進出を決めた野杁。大会後にチャトリ・シットヨートンCEOがトーナメント決勝の12月開催を示唆したが、野杁が試合前からのケガを公表していた。

 野杁は自身のインスタグラムで「皆様に伝えるのが遅くなりましたが現状報告になります」と投稿。

 「試合後のインタビューなどでは軽くお話をさせていただいておりましたが、改めて伝えさせていただきます。試合前の追い込み練習中に三日月を蹴った際にこのような状態になりました。すぐ練習を辞めて、その日が日曜日だったので脱臼だと思い、近くの接骨院へ行って治してもらいました。そこからは指を固定して、出来る範囲の練習を続けていました。動く事もステップ踏む事も出来ないため、その場でのパンチのみ。蹴りに関しては試合当日のアップでも蹴れませんでした」と試合前からのケガについて説明した。

 また、試合中にも再び負傷したことを明かした。「そんな状況で試合を迎えましたが、試合になれば関係なく蹴る。そうセコンドとも話していました。2R目だったかな?三日月を蹴った際にまた指が曲がった感触がしたので、ドクターにストップかけられると思い試合中に自分で床を蹴って治しました。やはり痛いものは痛かったです。笑。試合後に病院へ行きましたが、9月に痛めた時が脱臼骨折で、治りかけてた時に試合でまた折れたとの診断でした。安静が必要で、指が曲がってしまっているので手術になるかもしれないみたいです」と再び骨折したことを明かした。

 続けて「12月もしくは1月に。と試合のオファーがありましたがお断りさせていただきました。正直いつ復帰できるかも分からないですし、いつから普通に練習出来るかも分かっていません。ただ焦る気持ちもありますが、今後も世界の強豪と戦っていくためにしっかり治したいと思います。次、皆様の前で戦う姿をお見せする時は必ず今以上に強くなって戻ってくるので待っててもらえると嬉しいです」と締めた。

 ファンから「画像から痛さが伝わる」「しっかり治療してグレゴリアン撃破へ」「ケガがここまでエグかったとは…」「焦らず治してください!」「やっぱり怪物汗」「この状態で勝ったの凄すぎる」「試合中の治し方が凄すぎる!」などの声があがった。

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