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アマ6冠の片岡雷斗がプロ3戦目でタイトル挑戦 勝てば次戦で世界戦も

[ 2026年10月28日 18:38 ]

前日計量を行ったアルアル・アンダレス(左)と片岡雷斗(撮影・西川祐介)
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 アマチュアボクシングで6冠を獲得し、「ザ・サンダー」の愛称を持つホープ、片岡雷斗(20=大橋)が10月28日、プロ3戦目でのタイトル戦の計量をパスした。

 29日に東京・後楽園ホールで東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦に登場。同級1位で、IBF7位にランクされるアルアル・アンダレス(26=フィリピン、18勝8KO2敗3分け)と対戦する。

 きれいに編み上げた髪形で登場した片岡は「コーンロウとはちょっと違って、複雑に編んでもらった」と満足そうで「絶好調です。楽しく、一発も(パンチを)もらわずに試合します」と自信を口にした。

 勝てば国内男子最速タイの3戦目での東洋太平洋王座獲得となる。3戦目のタイトル戦は「ちょうどいいですかね。自分的には」と言う。

 大橋会長が「ちょっと(実力が)飛び抜けている。次戦の世界挑戦もあり得る」と高く評価する逸材。片岡も、この試合を「世界挑戦への切符」と位置づける。王座を獲得すれば世界挑戦資格も手に入るだけに「自分の中では(世界)前哨戦ぐらいの気持ち」と意気込んだ。

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