×

東洋太平洋王者・石井渡士也 ジャッジ2者がフルマークの完勝初防衛も笑顔なし「もっと一から強くなる」

[ 2026年10月29日 21:46 ]

プロボクシング東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦   石井渡士也《判定》二瓶 竜弥 ( 2026年10月29日    東京・後楽園ホール )

初防衛に成功した石井
Photo By スポニチ

 東洋太平洋スーパーバンタム級王者・石井渡士也(RE:BOOT)が同級2位の二瓶竜弥(DANGAN郡山)を3―0判定で下し、初防衛に成功した。

 石井は左右の強烈なボディーを見せながら、強烈なワンツーを見舞い終始、圧倒。ジャッジ2者がフルマークの大差判定勝ち(100―90×2、97―93)を収めた。

 日本王者だった今年1月、2度目の防衛戦で現王者・池側純(28=角海老宝石)に9回1分58秒TKO負け。6月に同級2位の山崎海斗(六島)に5回TKO勝ちで東洋太平洋王座を獲得していた。

 初防衛に成功した石井だったがリング上では冴えない表情。「勝ちましたけど悔しい気持ち、すみません」と悔しさをにじませると「もっと一から強くなっていきたい。ファンの方、一人一人(の期待)にもっと応えられるように頑張りたい」と視線を上げた。

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年10月29日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->