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プロ2戦目の片岡叶夢が初回KO勝ち 兄・雷斗の前座を飾り「来年は地域タイトル」

[ 2026年10月29日 18:37 ]

プロボクシングバンタム級6回戦   片岡叶夢(大橋)《KO1回1分28秒》ジャクパン・サントン(タイ) ( 2026年10月29日    東京・後楽園ホール )

デビュー2戦目で1回KO勝ちした片岡叶夢
Photo By スポニチ

 「ザ・ドリーム」の愛称を持つアマ3冠の片岡叶夢(18=大橋)が、1回に左ボディーアッパーから右フックのコンビネーションで相手に10カウントを聞かせ、1分28秒KO勝ちでプロ2戦連続のKO勝利を挙げた。

 「ザ・サンダー」の愛称を持つ兄・雷斗(大橋)がメインで東洋太平洋王座に挑んだ興行のオープニングカードで登場。「接近しようと思ったところで終わった」と振り返ったが「左ボディーアッパーはアマ時代から得意だったパンチ。手応えがあった」と喜んだ。

 「もう少しやりたい気持ちがあった」と消化不良でもあったが、プロ2戦目で「まだ8オンス(のグローブ)の経験が足りない。安心感が得られていない」とプロのグローブへの慣れを課題に挙げ「より丁寧にガードしないと」と冷静に分析した。

 これでA級昇格が決まり「これからは、手応えがある相手とやらせてもらえると思う」と話す。27年は「ランキングを上げて、チャンスがあれば地域タイトルができるようにしたい」と話した。

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