錦織健 デビュー40周年 「もともとロック少年」 アンコールではマイクなしでクイーンを熱唱

[ 2026年10月9日 16:17 ]

デビュー40周年を記念したリサイタルを都内で行った錦織健
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 テノール歌手の錦織健(66)が8日、東京オペラシティ・コンサートホールでデビュー40周年を記念したコンサートを開いた。

 学生時代によく歌っていたというヘンデルの作品で始まったコンサートでは、NHK紅白歌合戦でも歌唱した「荒城の月」など20曲を歌唱。高校時代にはバンドを組んでいたロック少年の錦織らしく、ギターの弾き語り披露するなどもりだくさんの内容で会場を盛り上げた。

 会場では、作曲家の田中公平氏(72)がアニメ「ハーメルンのバイオリン弾き」のために制作した主題歌「未完成協奏曲(コンチェルト)」を熱唱。その勇姿を客席で田中も見守っていた。

 「オペラ歌手がロックを歌うのではなく、もともとロックをやっていた少年が、クラシックを専攻してオペラも歌うことになったんです」と唯一無二のスタイルについて説明。

 アンコールでは、錦織が大好きだという英のロックバンド「クイーン」の「Don’t Stop Me Now」をマイクなしでパワフルに歌い上げ、大きな拍手を送られていた。

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