初の女性棋士へ 西山朋佳新四段を師匠が祝福!伊藤博文七段「これからも歴史を変えていって」

[ 2026年10月27日 05:28 ]

西山朋佳新四段 史上初女性の棋士へ

棋士資格の権利を行使することを発表した西山朋佳女流4冠
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 ▼伊藤博文七段(西山新四段の師匠) 弟子の西山朋佳を棋士として私の系統のところに載せることはお互いの夢でした。師匠の思いをかなえてくれてありがとう。そして、おめでとう。よくここまで耐えて頑張りましたね。これからも歴史を変えていってください。

 ▼蛸島彰子女流六段(女性初の奨励会員) 西山さんが新たな道を切り開かれた。女性が棋士になるなんて夢のひと言で、偉業を心から称えたい。(棋士資格を得た)白玲戦7番勝負では、得意の終盤力を遺憾なく発揮されました。今後は持ち前の聡明(そうめい)さと豪快な棋風で、西山さんらしく歩んでほしい。


 ▽棋士への道 将棋のプロは棋士と女流棋士がいる。棋士になるには養成機関「奨励会」の三段リーグで原則として1、2位に入るのが条件。このほか公式戦で規定の成績を挙げると編入試験を受験でき、5番勝負で新人棋士に3勝すれば合格となる。昨年、女流タイトル戦の白玲戦で通算5期獲得すれば、棋士に編入する新規定が導入された。

 

 

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