河内大和 「8番出口」で生きた舞台でのパントマイム経験「限りなくCGに近い人間の歩き方と言われ」

[ 2026年10月27日 22:57 ]

河内大和
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 俳優の河内大和(47)が、27日放送の日本テレビ系「キャラ渋滞で行こう!2時間SP」(後9・00)に出演し、映画「8番出口」の裏話を語った。

 キャラがかぶるタレントたちによる旅ロケ番組。河内は野間口徹、浜野謙太、松尾諭、マキタスポーツのバイプレーヤー俳優たちと東京・浅草などを散策した。

 河内は「8番出口」で、地下道で“迷う男”(二宮和也)と何度もすれ違う“歩く男”を演じ、その怪演ぶりが話題になった。一行が浅草地下街で、映画の場面に近い通路に差し掛かると、一同のリクエストに答え、映画での歩行シーンを再現。喝采を浴びた。

 演技指導の有無について聞かれると、「ないです」と返答。「歩くのは自分で、限りなくCGに近い人間の歩き方と言われて。舞台で培ってきた歩きを(演じた)」と説明した。

 番組スタッフからは、「特技でスローモーション歩きって回答していた」と振られると、河内は「いつでも速度を変えられるんですよ」と明かし、その場で実演。「これも(演出家の)野田秀樹さんに教わったんです」と打ち明けた。

 歩きのパントマイムは、「8番出口」でも生かされているという。「あれ、速度を変えているんで、毎回。ニノ(主演の二宮和也)さんとすれ違う場所だけ決まっているから、ちょっと早く行く時もあるし、行きすぎたなって時はゆっくり。もしかしたら、分かるかもしれない」。ベテラン俳優ならではの細かい役作りを明かし、一同を感心させていた。

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