原菜乃華 10年来ファンだった人と朝ドラで初対面も、ほろ苦い結果に「その日の夜は眠れませんでした」

[ 2026年10月30日 11:52 ]

原菜乃華
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 女優の原菜乃華(23)が29日放送のNHK総合「SONGS」(木曜後10・00)にVTR出演。憧れの人との初対面での、ほろ苦い思い出を語った。

 この日はスリーピースバンド「Mrs.GREEN APPLE」特集。原はボーカル・大森元貴と同局連続テレビ小説「あんぱん」で共演しており、当時を振り返った。

 「初めまして、でお会いした時に『ファンなんです』っていうことと『ミセスさんの“ゼンマイ”って曲がとても好きです』ってことをお伝えした」という原。実はミセスの10年来のファンだった。

 すると「ノータイムで『どこが好きなんですか?』っていうふうに返ってきて。テンパってしまって…緊張もあって」と回想。「いろいろあったのに、『か、歌詞が…好き…です…』みたいなことしか言えなくて。その日の夜は眠れませんでした」と、思いを伝えられなかった自身のふがいなさを引きずったことを明かした。

 「ゼンマイ」は、原が15歳のころ心の支えになっていた曲。“報われない気持ちが続いていく毎日で 救われない人達がいるのが現実で”という歌詞が響いたという。

 「当時、オーディション帰りとかレッスン帰りに“ああ今日も全然だめだった”って思いながら、泣くのを我慢しながら聴いていたので。当時の私の気持ちにはすごく重なって」と説明。「がんばれ、以外の言葉でエールを送ってくれる感じが…すごくミセスさんなりの優しさとか、まやかしの言葉で励まされてる感じがしないというか。厳しさもすごくあるなって思いますね」。当時言えなかった同曲への思い入れを、本人たちに届け!とばかりに力説していた。

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