【ラグビー日本代表】エディーHC「歯が立たなかった」南アに7―61で完敗 相手司令塔にも賛辞惜しまず

[ 2025年11月2日 05:10 ]

ラグビーリポビタンDツアー2025   日本7―61南アフリカ ( 2025年11月1日    英ロンドン )

ラグビー日本代表のエディーHC
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 世界ランキング13位の日本は同1位でW杯2連覇中の南アフリカに7―61(前半0―26)で敗れた。

 15年W杯イングランド大会の初戦で日本が南アを34―32で破った「ブライトンの奇跡」から10年。それ以来のイングランドでの対戦は厳しい現実を突き付けられ、10年前も指揮を執ったエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「南アが強すぎた。歯が立たなかった。現状の自分たちの力が分かった試合だった」と総括した。

 日本はフィジカルとキックゲームでプレッシャーを掛けてくる南ア対策として、No・8リーチ・マイケル(BL東京)をハイボールの捕球役に据える対策を取った。しかしリーチが落下点まで下がりきれない場面では、獲得争いで競り負けるシーンが目立ち、ブレークダウンでもリーグワン東京ベイでプレーするHOマルコム・マークスらのスティールに為す術がなかった。

 前半にはスプリングボクスに出現した23歳の新司令塔、SOサーシャ・ファインバーグムゴメズルに個人技で2トライを許し、フィジカル、キックゲーム以外の新たな脅威にもさらされたエディージャパン。指揮官も「本当に走力があり素早く機敏で、体格もあり、ハンドオフも強烈。一瞬でも構えて見ているとやられる。これからもっと凄い選手に成長すると思う」と手放しで称えた。

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