【関東大学ラグビー】早大、今季初黒星 野中主将「悔しいの一言」 V争い混戦

[ 2025年11月3日 05:20 ]

対抗戦Aグループ   早大20ー25帝京大

<早大・帝京大>早大は帝京大に敗れ対抗戦初黒星(撮影・篠原岳夫)
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 対抗戦Aグループ2試合が行われ、4戦全勝で首位の早大は1敗の帝京大に20―25で敗れ、今季初黒星を喫した。日本代表FB矢崎が不在の中、1月の全国大学選手権決勝で敗れた宿敵に雪辱を果たせず。敗れたものの7点差以内のため勝ち点2を獲得し、総勝ち点26で単独首位をキープした。明大は慶大に24―22で勝利。早大、帝京大、明大、筑波大がそれぞれ1敗となり、優勝争いは混戦の様相を呈してきた。

 早大の今季無敗の勢いは、全国大学選手権4連覇王者に止められた。ペナルティーを犯す場面が多く、得点につながらず。1敗で4校が並ぶ混戦も勝ち点による首位は変わらず、CTB野中健吾主将(4年)は「悔しいの一言。見つめ直していきたい」と修正を誓った。

 大田尾竜彦監督は日本代表として欧州遠征中の矢崎について「ウェールズ戦後に戻ってくる」と、次戦の慶大戦(23日)から再合流の予定と明かした。

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