【ラグビー日本代表】エディーHC「歴史をつくるいい機会」母国豪討ちに自信 8日に花園で対戦

[ 2026年8月6日 22:48 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2026   日本―オーストラリア ( 2026年8月8日    東大阪市花園ラグビー場 )

ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC
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 日本ラグビー協会は6日、日本代表のオーストラリア戦登録メンバー23人を発表し、LOワーナー・ディアンズ(BL東京)らの先発が決まった。世界ランキングは日本が10位、オーストラリアが8位。通算対戦成績は日本の7戦全敗となっている。

 先発ではSH斎藤直人(東京SG)、SO伊藤龍之介(明大)のハーフ団は4戦連続のコンビ。7月18日のフランス戦からはFW8人中4人に変更が加えられたほか、FB矢崎由高(早大)は26年初のメンバー入り。リザーブはFW6人、BK2人の構成で、フランス戦同様にSHの控えは不在となっている。

 オンラインで会見に臨んだオーストラリア出身のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は、「歴史をつくるいい機会。昨年対戦時は僅差まで持ち込んだ」と自信を隠さない。昨年10月の対戦では15―19と、過去最少得点差の接戦に持ち込んだ。加えてオーストラリアは24年から指揮を執っていたジョー・シュミットHCが7月いっぱいで退任し、レス・キス新HCの初陣となる。あらかじめ決まっていたこととは言え、新体制移行期間の隙を突く絶好の機会となる。

 1勝2敗だった7月の新設国際大会ネーションズ選手権に続いて主将を務めるディアンズも、「去年は去年で、今年は全く違う試合になると思う。自分たちのラグビーをやって、シンプルにいいパフォーマンスを出したい」と決意。8日の東大阪市の天気は晴れで、最高気温は38度の予報。地の利も味方に、“東大阪夏の陣”を制す。

 ▽日本代表登録メンバー
 1 岡部 崇人(横浜)
 2 江良 颯(東京ベイ)
 3 竹内 柊平(東京SG)
 4 ジャック・コーネルセン(埼玉)
◎5 ワーナー・ディアンズ(BL東京)
 6 ベン・ガンター(埼玉)
 7 下川 甲嗣(東京SG)
 8 マキシ・ファウルア(東京ベイ)
 9 斎藤 直人(東京SG)
 10 伊藤 龍之介(明大)
 11 メイン 平(BR東京)
 12 サミソニ・トゥア(浦安)
 13 ディラン・ライリー(埼玉)
 14 植田 和磨(神戸)
 15 松永 拓朗(BL東京)
 16 原田 衛(BL東京)
 17 大塚 壮二郎(関学大)
 18 為房 慶次朗(東京ベイ)
 19 ハリー・ホッキングス(東京SG)
 20 リーチ・マイケル(BL東京)
 21 ティエナン・コストリー(神戸)
 22 上ノ坊 駿介(神戸)
 23 矢崎 由高(早大)
 ※◎は主将

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