【バドミントン】熊本拠点の山口茜「少しでも明るい話題を届けられれば」14日開幕・世界選手権で連覇へ

[ 2026年8月6日 17:23 ]

公開練習で軽快な動きを見せる山口(撮影・田中 和也)
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 バドミントン世界選手権(14~23日、ニューデリー)の日本代表が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで実施中の合宿を報道陣に公開した。

 2連覇が懸かる女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)は「(優勝は)簡単じゃないと思うので、先々よりも目の前の一つ一つをやっていく」と慎重な口ぶりで話した。

 先月のジャパンオープンは準優勝に留まったものの、その後の中国オープンは優勝。好調の理由を「動きの部分は調子が良くなってきている。戦術面に集中できている」と話す。コンディショニングの面では「大きくは代わっていない。たまたま、たまたま。たまたまです」と繰り返したが、昨年以上に自信を持って世界選手権に挑めることは間違いない。

 所属の再春館製作所は地震で大きな被害を受けた熊本県が拠点。県南部に比べれば被害は小さかったものの、山口も心を痛めている様子。「自分にできることは変わらない。自分にできることを一生懸命やって、少しでも明るい話題を届けられたりとか、元気になってもらえるようなプレーができるだけできるように、一生懸命頑張りたいと思う」と静かに闘志を燃やした。

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