【ラグビー日本代表】エディーHC「柔軟性、スキルある」上ノ坊を12番起用の意図説明 15日・豪州戦

[ 2026年8月13日 15:25 ]

ラグビーリポビタンDツアー2026   日本―オーストラリア ( 2026年8月15日    オーストラリア・タウンズビル )

上ノ坊駿介
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 日本ラグビー協会は13日、日本代表のオーストラリア戦登録メンバー23人を発表し、LOワーナー・ディアンズ(BL東京)らの先発が決まった。通算対戦成績は日本の8戦全敗。世界ランキングは日本が12位、オーストラリアが8位。

 32―35で敗れた8日の第1戦からは先発5人が変更となり、LOハリー・ホッキングス(東京SG)、FLティエナン・コストリー(神戸)、WTB木田晴斗(東京ベイ)、CTB上ノ坊駿介(神戸)、WTB矢崎由高(早大)が先発入り。通算2キャップの上ノ坊はテストマッチ初先発となる。リザーブはFW5人、BK3人で、3戦ぶりに専門職のSHのリザーブに上村樹輝(神戸)が入った。

 オンラインで会見に臨んだエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は、戦い慣れたFBやSOではなくCTBで先発に入った上ノ坊について「複数のポジションをこなす柔軟性があり、スキルもある。速い展開の試合になるので、今回は上ノ坊が適していると思い、12番で起用する」と説明した。

 32―35で敗れた8日の第1戦は蒸し暑い日本で行われたが、こんどは最高気温が23~24度予報の敵地が舞台となる。ジョーンズHCは「ハード(硬い)なピッチ。芝の丈は長いが、速い展開になる」と予測。そのためリザーブは通常の5―3構成に戻し、BKを中心にボールを動かすアタックを仕掛けていく意図をにじませた。

 ▽日本代表登録メンバー
 1 岡部 崇人(横浜)
 2 江良 颯(東京ベイ)
 3 竹内 柊平(東京SG)
 4 ハリー・ホッキングス(東京SG)
◎5 ワーナー・ディアンズ(BL東京)
 6 ベン・ガンター(埼玉)
 7 ティエナン・コストリー(神戸)
 8 マキシ・ファウルア(東京ベイ)
 9 斎藤 直人(東京SG)
 10 伊藤 龍之介(明大)
 11 木田 晴斗(東京ベイ)
 12 上ノ坊 駿介(神戸)
 13 ディラン・ライリー(埼玉)
 14 矢崎 由高(早大)
 15 松永 拓朗(BL東京)
 16 原田 衛(BL東京)
 17 大塚 壮二郎(関学大)
 18 イジー・ソード(東京ベイ)
 19 ジャック・コーネルセン(埼玉)
 20 リーチ・マイケル(BL東京)
 21 上村 樹輝(神戸)
 22 サミソニ・トゥア(浦安)
 23 植田 和磨(神戸)
 ※◎は主将

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