【バレー】日本、五輪切符へ快勝発進 香港を3―0圧倒 佐藤淑乃が両チーム最多17得点

[ 2026年8月22日 05:30 ]

バレーボール・女子アジア選手権第1日   日本3―0香港 ( 2026年8月21日    中国・天津 )

香港戦でスパイクを放つ石川(右)(Volleyball World提供)
Photo By 共同

 1次リーグC組で世界ランキング6位の日本は同115位の香港を3―0のストレートで退け、白星発進した。過去7戦全勝で1セットも落としたことのない格下から終始主導権を握って圧倒。佐藤淑乃(24=ミラノ)が両チーム最多17得点。優勝すれば28年ロサンゼルス五輪出場権獲得となる。日本は23日に韓国、25日にベトナムと対戦する。

 エースの佐藤が、突破口を開いた。第1セットからチーム最多6得点。セットポイントを得意のサービスエースで仕留め、笑顔を見せた。ブロック2本も含め積み上げた得点は計17得点。過去7戦ストレート勝ちの格下を返り討ちにし「詰まる場面もあったが、まず3―0で勝てたのは凄く良いスタートが切れた」と話した。

 得点源として活躍したネーションズリーグから「ブロックが2枚ついた状況での決めきり方」を改善。腕を振り切ることを意識した強力なスパイクで得点を重ねた。目指すのはロス五輪切符を意味する日本の3大会ぶり6度目の頂点。次戦の韓国は世界ランク27位とレベルが上がるが「次もストレートで勝てるように頑張りたい」と冷静に語った。

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