【女子ゴルフ】吉沢柚月「粘りたかった」プレーオフで山下美夢有に敗れ涙

[ 2026年9月13日 15:27 ]

女子ゴルフツアー ソニー日本女子プロ選手権最終日 ( 2026年9月13日    石川県 片山津GC白山C=6755ヤード、パー72 )

吉沢柚月
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 2位から出た吉沢柚月(22=三菱電機)は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーの首位タイでホールアウトしたが、山下美夢有(25=花王)とのプレーオフに敗れた。

 8月の北海道meijiカップに続くツアー2勝目、そして国内メジャー初優勝にあと1歩届かなかった。

 米ツアーを主戦場とする勝みなみ、AIG全英女子オープン覇者の桑木志帆と同じ最終組でスタート。6番で1メートルにつけてバーディーを先行させ、首位タイで折り返した。11番では6メートルを沈めて、一時は単独首位に立った。

 正規の18ホールを振り返り「ショットが安定してピンチも15番しかなくて、気持ちが波打つようなゴルフではなかった。自分では凄くいいプレーができた」と胸を張った。

 しかしプレーオフ1ホール目では同じようなプレーができなかった。ティーショットを右の深いラフに打ち込み、第2打はバンカーへ。第3打でもグリーンを捉え切れず、ビッグタイトルを逃した。

 吉沢は「プレーオフはちょっと力が入った。平常心でやろうと思っていたけど、いざやると気持ちは入る。粘りたかった」と涙を拭った。

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