大の里 初場所以来8カ月ぶり白星発進 1人横綱で初めて迎えた初日に辛勝

[ 2026年9月13日 19:37 ]

大相撲秋場所初日 ( 2026年9月13日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所初日>大栄翔(下)をはたき込みで破る大の里(撮影・木村 揚輔)
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 横綱・大の里(26=二所ノ関部屋)が小結・大栄翔(32=追手風部屋)をはたき込み、今年初場所以来8カ月ぶりに白星発進した。立ち合いで右がのぞいたが押し込めず、2度はたいて土俵へはわせた。

 「勝ちと負けではだいぶん違う」。過去5度の優勝は全て白星発進した。その重みを強調する一方、土俵内容については「良くない部分があった。修正して明日、行きます」と切り替えに努めた。

 もう1人の横綱・豊昇龍が10度目の休場で初めて、初日から休んだ。大の里にとっては横綱昇進後、初日から1人横綱の立場で本場所に臨むのは初めて。土俵を締めるプレッシャーもあるだろうが、「自分のことで精一杯。気にしてません」。初場所以来の横綱・大関陣安泰で幕開けした本場所は一心不乱に引っ張っていく。

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