アメフト立命大 京大戦敗北でチーム変わった!全勝の関大撃破 藤岡主将「あとは日本一へ勝っていくだけ」

[ 2026年10月18日 05:00 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   立命大21―14関大 ( 2026年10月17日    たけびしスタジアム京都 )

<関大・立命大>立命大・小西(撮影・井口 裕介)
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 リーグ戦2試合が京都市のたけびしスタジアム京都で行われた。立命大は14―17とリードされた第4Q6分32秒、RB漆原大晟(3年)が12ヤードの逆転TDラン。全勝の関大を21―17で撃破し、1敗を守った。2敗の京大は同大を20―14で下し、全国選手権出場権が獲得できる3位以内の可能性を残した。

 学生王者の底力は後半に発揮した。7点を追う第4Q開始直後。敵陣30ヤードからQB小西左紋(3年)が圧巻のスピードで相手守備陣を切り裂く。タックルで2人をかわし、エンドゾーンへ。サイドラインの気勢が上がる一本で流れを引き寄せた。

 「プレースピードは意識していたので、そこを生かせたのは良かった」

 ランに絶対の自信を持つ司令塔が勢いをつけ、自陣2ヤードまで攻め込まれた続くディフェンスでは、DB藤岡昂汰主将(4年)が会心のQBサック。FGの3点に抑え、逆転勝利の布石を作った。

 「京大に負けて、チームが変わった。あとは日本一へ向けて勝っていくだけ」
 取り戻した自信。立命大が完全によみがえった。

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