細野はマスターズと全英OPの出場権獲得「出るからには優勝を目指して頑張りたいし、上位に入りたい」

[ 2026年10月18日 20:40 ]

日本オープン最終日 ( 2026年10月18日    滋賀県 タラオカントリークラブ西コース=7411ヤード、パー70 )

<日本オープン・最終日>優勝トロフィーを掲げる細野勇策(撮影・中辻 颯太)
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 年間ポイントランク1位の細野勇策(23=三共グループ)が逃げ切り優勝を果たし、81年の羽川豊以来、45年ぶりのレフティーによる大会制覇を達成した。

 「やっと終わったなというのと、凄い楽しい時間だったので終わっちゃったなという両方の感情でした」と喜びを口にした。
 前半で2位に5打差をつけながら、2打差まで詰め寄られた。それでも「プレーオフでも良いかなと思っていました。焦って何回も失敗したことがあったので、そこは成長した部分です」とうなずいた。

 来季の目標は米ツアー参戦。すでに12月の2次予選会にもエントリーしており、ホテルの予約も済ませた。
 ただ、11月のダンロップ・フェニックス終了時点で年間ポイントランクが1位なら同予選の最終予選会から出場でき、日本ツアーのカシオ・ワールドと最終戦の日本シリーズにも日程的に参戦可能となるため「そこまでは何とか1位をキープしたい」と意気込む。

 この優勝で海外メジャーのマスターズと全英オープンの出場権も獲得。「出るからには優勝を目指して頑張りたいし、上位に入りたい」と決意を語っていた。

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