【男子ゴルフ】初出場の日大・小林翔音がローアマに「ショットはプロに劣っていないところもあると思った」

[ 2026年10月18日 14:22 ]

男子ゴルフツアー 日本オープン最終日 ( 2026年10月18日    滋賀県 タラオカントリークラブ西コース=7411ヤード、パー70 )

<日本オープン・最終日>1番、ティーショットを放つアマチュアの小林翔音(撮影・中辻 颯太)
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 43位で出たアマチュアの小林翔音(20=日大3年)が1イーグル、5ボギーの73で回り、通算6オーバーでフィニッシュした。ホールアウトした時点で42位で、アマチュアの中では最高順位となり初出場でローアマを確実にした。

 4番パー5で残り40ヤードの3打目を58度のウエッジでピン奥からスピンをかけてカップインさせイーグルを奪った。しかし、それ以外は前日までとは逆の南からの強い風が吹いたこともあり、5ボギーと苦しんだ。

 「前半は結構良かったんですけど、後半の3ボギーはちょっと良くなかったですね。距離感が合っていなかった」と振り返った。

 日本オープンの歴代のローアマには、松山英樹らそうそうたる顔ぶれが並ぶ。その中に名前を連ねることについては「今までのローアマの方は多分もっと上位だった。今日はイーブンかアンダーで回れれば良かったと思います。また来年予選を通過して、日本オープンに出てもっと上位にいけるように頑張りたいです」と話した。

 名前の翔音は米ツアー4勝のショーン・オヘアにちなんで名付けられたこともあり「(将来は)日本で賞金王になって、海外でプレーしたい」と目標を掲げる。

 国内最高峰の舞台で4日間を戦い終え、課題と収穫も得た。「ショットはプロの方に劣っていないところもあると思いました。逆に言えばパットとアプローチがまだまだです」とさらなる成長を目指しレベルアップを図る。 
  

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