【陸上】溜池一太が日本歴代6位タイの好記録「スピードをマラソンにつなげる」東京レガシーハーフ

[ 2026年10月18日 10:33 ]

東京レガシーハーフマラソン ( 2026年10月18日    MUFG国立発着21.0975キロ )

日本人トップでゴールする溜池
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 東京レガシーハーフマラソンが18日、MUFG国立発着で行われ、溜池一太(SGH)が日本歴代6位タイの1時間0分13秒で日本人最上位の5位に入った。

 1キロ2分50秒のラップを刻んだ先頭集団に食らい付き、自己ベストを3分以上更新。今春に中大を卒業した溜池は「大学時代は5000メートルに特化した練習をしてきた。そのスピードをハーフ、マラソンにつなげる練習を夏からしてきたので、自己ベストを出すことができたのは自分の中で大きかった」と拳を握った。

 マラソン初挑戦の2月の別府大分毎日マラソンで2時間7分59秒をマーク。来年10月3日開催の28年ロス五輪代表選考会(MGC)の出場権を獲得した。「まだマラソン初心者。来年10月3日は(ロス五輪内定の)2番以内に入れる自信を持てるように練習をしていきたい」と見据える。卒業後も中大に拠点を置き、自分でメニューを組み立てながら一人で練習を実施。「練習にも責任を持つようになった。これが仕事なので、今までと意識が変わった」と言う。

 5000メートル13分19秒24の自己記録を持つ23歳。「自分はスピードもスタミナも両立できると思っている。40キロまで力を出し切れるようにする体をつくることから始めたい」とロス五輪へ歩みを進める。

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