【アジアパラ大会】車いすテニス女子 上地が貫禄王手 シングルス準決勝で・高室と日本勢対決 

[ 2026年10月22日 05:19 ]

愛知・名古屋アジアパラ大会第4日 ( 2026年10月21日 )

女子シングルス準決勝 高室冴綺と対戦する上地結衣
Photo By 共同

 車いすテニスのシングルスは女子の上地結衣(三井住友銀行)が決勝に進み、男子の小田凱人(東海理化)が4強入りした。

 女子準決勝は日本勢対決で、上地が高室冴綺(スタートライン)に貫禄勝ちした。

 前日の試合後に利き手の左親指を負傷し、万全ではなかったというが、落としたのは1ゲームのみ。「ショットの精度には納得はいかないが、取るところをきっちり取れた」と余裕の表情だった。

 高室は憧れの上地とセンターコートで対戦し「めちゃくちゃ緊張した」。力強いショットを決めて会場を沸かせる場面もあり「自分で崩すところも少しはあった」と話していた。

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