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不死鳥の翼 光まとい輝く 21美できょうも公開制作

2025年5月21日 05時05分 (5月21日 11時01分更新)

回顧展の会場でライブペインティングをするこうの史代さん=20日、金沢市の金沢21世紀美術館で


 漫画家こうの史代さんが20日、金沢市の金沢21世紀美術館で開催中の回顧展「漫画家生活30周年 こうの史代展」(北陸中日新聞、石川テレビ放送主催)を訪れ、絵を公開制作するライブペインティングに取り組んだ。21日も制作する。
 絵は縦1・5メートル、横10メートルで、翼を広げた巨大な「不死鳥」を描く。金沢展の開幕直前に訪ねた石川県珠洲市で着手、市花のヤブツバキの赤い花を添えた。回顧展の巡回先で公開制作を繰り返し、完成を目指す。
 こうのさんは会場の一角にキャンバス生地を広げ、不死鳥の翼の下地を塗っていった。黄色の絵の具を含ませた刷毛(はけ)を滑らせ、光を束ねたような羽を描写。銀色の線をあしらい、立体...

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