オリックス・西川 オープン戦打率・051から開幕2戦連続マルチ 初適時打も「その前に決めておけば」

[ 2025年3月29日 19:54 ]

パ・リーグ   オリックス4―5楽天 ( 2025年3月29日    京セラD )

<オ・楽>10回2死三塁、西川は右中間に適時二塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 オリックス・西川は、矢印を自身に向けた。

 2点差を追う延長10回2死三塁で、楽天・内から中堅右へ適時二塁打。1点差に迫る今季初タイムリーも、勝利につながらなくては満足がいかなかった。

 「その前に打っていれば、ああいう展開になっていないので。明日にはつながりますけど、その前に決めておけば。きょうはそこじゃないですか」

 初回2死一、二塁、そして8回1死三塁と二度の得点機でいずれも凡退した場面に目を向け、責任をかみしめた。それでもオープン戦打率・051だった移籍2年目の背番号7は、3安打の開幕戦に続いてこの日もマルチ安打を記録するなど上昇気配に。「調子がいいというよりは、打球が飛んだところがいい。あんまり打った、打たないで気にしていないので。欲を言えば得点圏で打てれば」。次戦の勝利につながる一打を求め、帰路に就いた。

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