【侍ジャパン】サポート侍の中山礼都 左腕攻略でライブBP唯一の長打「いずれ本戦に出ることも常に目標」

[ 2026年2月18日 15:34 ]

<侍ジャパン 宮崎事前合宿>ライブBPで隅田(左)から二塁打を放つ中山(撮影・木村 揚輔)
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 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの宮崎事前合宿は18日、第2クール2日目を迎え、午後からは今合宿初の実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行った。サポートメンバーとしてチームに加わっている巨人・中山礼都外野手(23)がチーム唯一の長打を放った。

 隅田の投じた初球の外角高め直球をとらえると打球は高く舞い上がり、左翼手の頭を越えた。「追い込まれたら負けだと思うんで。追い込まれる前にしっかり勝負仕掛けて。結果打てたので、良かったなと思ってます」と笑顔を見せる。侍ジャパンは計10打席に立ったが、その中で唯一の長打となった。

 中京大中京の同級生でもある高橋宏斗が2大会連続で侍ジャパンの一員に選ばれた。「刺激にもなる」と認めた上で、今合宿に参加するにあたり「気持ちはね、少しは楽かなと思って」と高橋の存在で、気負わず合宿に入ることができた。「いずれ本戦に出てっていうことも常に目標ですし。そのために、本当に今からアピールも大事だと思いますし。本当トップレベルの選手ばっかりなので。常に学びたいなと思って、練習に臨んでます」と話した。

 「バッティングに関して、近藤さんだったり、輝明さんだったりとか、いろいろお話しできて、いろいろ学ばせてもらってます」。第1クールでは激励に訪れた松井秀喜氏にも質問攻めした中山。成長への学びを得て、チームに戻る。

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