日本新薬・浜田竜之祐主将が延長10回サヨナラ打 4年ぶり都市対抗出場へまず初戦突破 近畿地区2次予選

[ 2026年6月4日 19:35 ]

第97回都市対抗野球大会近畿地区2次予選第1代表決定トーナメント1回戦   日本新薬3―2YBSホールディングス ( 2026年6月4日    シティ信金スタジアム )

サヨナラ打を放った日本新薬・浜田(提供写真)
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 4年ぶりの都市対抗出場を狙う日本新薬が延長10回タイブレークの末、初戦を突破した。延長10回無死満塁から、浜田竜之祐内野手(33)が中前へサヨナラ打。今季から主将に就任した頼れる4番が、チームに大きな1勝をもたらした。

 「自分で決めると思って打席に入った。決められて良かったです」

 狙い通り、浜田が一振りで試合を決めた。初球。内寄り低めを中前へはじき返すと、一塁ベース付近へベンチから仲間が駆け寄った。
 
 終盤以降は苦しい展開だった。3回に橋本和樹の右前適時打で先制。6回には若林将平の左前適時打で2点差に広げたが、7回に同点に追いつかれた。タイブレークに突入した延長10回には4番手・奥村開が無死一、三塁を招いたが、冷静に後続を打ち取ってピンチを脱出。松下和行監督が信条とする守りからリズムをつくる野球を体現して、第1代表決定トーナメント2回戦に進出した。

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