4時間51分、雨中の激闘も…広島、延長12回力尽く 一度は9回に同点に追いつくも…

[ 2026年6月4日 23:10 ]

交流戦   広島2―5日本ハム ( 2026年6月4日    マツダ )

<広・日(2)>4回、ファビアンは左前打を放つ(撮影・平嶋 理子)
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 広島が9回に同点に追いつくも、4時間51分の激闘の末、延長戦で力尽きた。

 先発の森は5回までランナーは出すものの無失点に抑えた。だが、1点リードで迎えた6回1死からレイエスに右翼ポール際に飛び込むソロを被弾。その裏の打席で代打を告げられ、6回7安打1失点でマウンドを降りて今季初勝利を逃した。8回には3番手のハーンがレイエスにタイムリー二塁打を浴び,
1点を加えられた。

 打線は2回にファビアンの3号ソロで先制。1点ビハインドで迎えた9回、日本ハム抑えの柳川から選んだ四球を皮切りに、けん制悪送球による進塁、送りバントで作った1死三塁の場面で名原 が中前に同点タイムリー。試合を振り出しに戻し、延長戦に突入した。

 雨による中断も挟んだ試合は12回、7番手の塹江 敦哉が二塁打と四球で2死一、二塁のピンチを招き、替わった益田が二塁打、単打の2本のタイムリーを浴びて3点を奪われ、その裏の攻撃も無得点に終わった。

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