台湾出身の東大・李、“大学初ヒット”も「これから。チームの役に立ちたい」 六大学フレッシュT

[ 2026年6月4日 12:09 ]

東京六大学フレッシュトーナメント第2日 A組   法大7―0東大 ( 2026年6月4日    神宮 )

<法大―早大>代打で「神宮初ヒット」をマークした東大・李
Photo By スポニチ

 台湾出身の李ブン勲=リ・ブンシュン=内野手(1年、明秀日立)が6回1死から代打で登場。今春リーグ戦2勝の法大・富田櫂成投手(1年)から右前打を放った。学生野球の聖地・神宮での“初安打”にも「チームは勝てなかったので、これからです。チームの役に立つ打撃をしたい」と平常心を強調した。

 台湾・新北市出身。茨城・明秀日立入学後、野球部では4番を打つなど順調に成長した。一浪を経て同校初めて東大(理科2類)に合格。今度は「東大の4番」を期待されての野球部入りとなったが、周囲の応援を負担ではなく励みに変えようと、日々バットを振り込んできた。だから1・2年生が実戦の場を踏み、研さんするフレッシュトーナメントの単打ぐらいで満足する訳にはいかなかった。

 守備位置は三塁だが「もっともっと練習して、将来はレギュラーを獲りたい」と李は意気込んでいた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年6月4日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->