中日 「不惑」の涌井秀章が巨人相手に好投 22年連続白星ならずも7回1失点 「まだ若々しくやりたい」

[ 2026年7月4日 20:53 ]

セ・リーグ   中日2―1巨人 ( 2026年7月4日    バンテリンD )

<中・巨(13)>7回、中山を併殺に打ち取り、ガッツポーズする涌井(撮影・椎名 航)
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 6月21日の誕生日で40歳となった中日・涌井秀章が、「不惑」となってからの初の登板で快投を披露した。

 巨人打線を相手に、今季最長の7回を投げて4安打1失点。横浜高から04年ドラフト1巡目で西武に入団し、入団後22年連続となる白星はお預けとなったが「7回を投げられて良かった。まだ若々しくやりたい」と納得顔だった。

 直球は最速149キロと衰え知らず。多彩な変化球を操る制球力も健在で、7イニングのうち5回を打者3人で終わらせた。

 柳、大野とベテランの好投でつないできたチームの連勝を3に伸ばし「流れに乗れて良かった。自分もまだまだ負けないつもり」と頼もしかった。

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