ベネズエラ出身ソフトバンク・ヘルナンデス、ロッテ・カスティーヨら 母国の大地震被害へ募金活動

[ 2026年7月4日 14:16 ]

<ソ・ロ>試合前、ベネズエラ地震への募金を呼びかける(左から)カスティーヨ、鈴木豪、ヘルナンデス(撮影・岡田 丈靖)
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 ともにベネズエラ出身であるソフトバンク・ヘルナンデス、ロッテ・カスティーヨとソフトバンクの鈴木豪太の3人が4日、試合前のみずほPayPayドームでベネズエラ大地震への募金を呼びかけた。

 3人は練習前に特設ステージに登場。短い時間ながら210人のファンが募金し、計18万6579円が集まった。3人は募金してくれたファンとハイタッチをして感謝を伝えた。

 ヘルナンデスはマイクを手に「ベネズエラは大変なことになっている。サポートしていただき本当に感謝しています」とあいさつ。死者は既に2000人を超えているが、ヘルナンデスも親族が被災し、家族が行方不明になっている友人もいるという。

 カスティーヨも「ベネズエラと日本は地理的な距離はあるけれど、その中でもベネズエラのために募金をしてくださった。一人一人に感謝の思いが強いです」と話した。カスティーヨも「家族ぐるみで仲良くしていた女性が行方不明になり、少し前に亡くなった」と悲しい事実を明かした。

 募金は日本赤十字社福岡県支部を通じて寄付され、ベネズエラにおける被災者への救援、復興支援活動、防災・減災活動などにあてられる。

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