右上腕二頭筋に違和感の大谷翔平 日本時間5日パドレス戦は欠場「完全に回復させる」ロバーツ監督明言

[ 2026年7月4日 14:02 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―3パドレス ( 2026年7月3日    ロサンゼルス )

試合後、報道陣の取材に応じる大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠でパドレス相手に逆転勝利を収め、連勝で貯金を今季最多の27とした。「1番・投手兼DH」で出場した大谷翔平投手(31)は9勝目こそならなかったが、6回7安打3失点と粘りの投球でチームの勝利に貢献。今季初めて初回に失点を喫したが、今季最多110球を投じ、9三振を奪うなど力投した。今季12度目のクオリティースタート(QS=6投球回以上、自責点3以内)を記録し、今季の防御率は1.79となった。

 投手として降板した後、打撃では4―3の7回1死一塁の場面で代打・ロハスを送られ、途中交代。3打数無安打で2試合ぶりの無安打となった。試合後、大谷は途中交代の理由について、上腕二頭筋を痛めたためと話した。

 ロバーツ監督は交代については「大事を取ってのものです」としたうえで「明日はDHでは出場しません。1日与えて完全に回復させ、治療して、そこから様子を見ます」と話し、4日(同5日)のパドレス戦は欠場させる方針を示した。

 今後の影響については「分かりません。そうは思っていません。彼は以前にも経験していますし、回復も早く、戻る方法を見つける選手です。ただ、二刀流をすることで体にかかる負担を考えれば、こちらが状況を見て対応し、彼の体が何を伝えているのかを聞くことはとても大事です」と話した。

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