ヤクルト・山野太一 約1カ月半ぶりの8勝目 「凄くうれしい」

[ 2026年7月14日 22:56 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―4巨人 ( 2026年7月14日    神宮 )

勝利し、タッチを交わす山野(中央)らヤクルトナイン(撮影・光山 貴大)
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 ヤクルト・山野太一投手(27)が、7回5安打3失点の好投で5月29日楽天戦以来、約1カ月半ぶりの8勝目を挙げた。

 「凄くうれしい。野手の皆さんに助けてもらった」

 勝ち星から遠ざかった5試合中4試合がカード頭。この日も好投手・山崎との対決だった。6回まで無失点の好投を見せ、3点を先制した直後に坂本に同点3ランを被弾し「本当に申し訳なかった」と反省も、7回の攻撃で逆転し、舞い込んできた。野手陣に感謝し「細かい所を修正して次回頑張りたい」と見据えた。

 先発投手部門でファン投票1位で球宴に選出。発表後初めての本拠地・神宮での登板だった。「ファンの人の見る目も変わると思う。応援してくれる人も多少増えたと思うので、そういう人たちにいいところを見せられて良かった」とうなずいた。

 3試合連続で自責点0を続けても白星が付かない投手戦を経験した。「ずっと厳しい試合の中で投げられたのは、凄くいい経験にはなったと思う。プラスに捉えている」。堂々としたエースの姿に池山監督も「すんなり、9、10、11(勝)と勝ち星を続けてほしい」と期待した。

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