西武はヒヤヒヤの逃げ切り 9回に甲斐野が3連続四球 西口監督「ファンの人も安心して見られる投球を」

[ 2026年7月14日 23:05 ]

パ・リーグ   西武2―1ロッテ ( 2026年7月14日    ベルーナD )

<西・ロ(12)>ウイニングボールを受け取った平良(左)は最後に失点した甲斐野と話す(撮影・篠原岳夫)
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 西武は9回、ヒヤヒヤの逃げ切りだった。

 2点リードの場面で甲斐野が4番手でマウンドへ。しかしストライクが入らず、代打の角中、安田に連続四球。

 暴投で無死二、三塁とし、小川にも四球を与えて満塁の大ピンチとなった。

 「ちょっとメカニックが合っていなかった。コースはそんなに外れていなかったけど、高さのズレがあった」と甲斐野。

 しかしここから踏ん張る。1番・藤原を一ゴロ併殺打。この間に1点を失ったが、最後は西川に3球フォークを続けて空振り三振に仕留めた。

 1点差での逃げ切りで6月20、21日以来の連勝。試合後に「しっかりストライクを投げてくれと思って見ていた」と振り返った西口監督は、「もうちょっとファンの人も安心して見られるピッチングをしてほしい」とホッと息を吐いていた。 

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