カブス 最強左腕攻略し連勝で貯金今季最多16 鈴木誠也は5年連続100安打&22試合連続出塁で貢献

[ 2026年8月5日 11:37 ]

ナ・リーグ   カブス5―1ドジャース ( 2026年8月4日    シカゴ )

勝利を収め、笑顔の鈴木誠也(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(31)が4日(日本時間5日)、本拠でのドジャース戦に「2番・右翼」で出場。4試合連続安打を放ち、メジャー移籍初年度から5年連続100安打に到達。2打数1安打1打点、2四球で勝利に貢献した。チームは移籍後初登板となったドジャース先発の2年連続サイ・ヤング賞投手・スクバルを攻略し、連勝で貯金を今季最多の16とした。

 “最強左腕”の投球を、鈴木は確実に見極めた。初回1死からの第1打席は中飛に倒れたが、3回2死二塁からの第2打席、6回1死からの第3打席はともに四球。自己最長タイとなる22試合連続出塁を記録した。

 第4打席は技ありの一打でチームに貴重な得点を加えた。3ー1の7回2死二塁、ドジャース3番手・フィリップスの97.6マイル(約157.1キロ)直球を逆らわずに中前に運ぶ適時打。4試合連続安打で2試合連続の打点を記録し、今季100安打に到達した

 打線はスクバルに対し、0―1の3回無死から7番・スワンソンが左中間に同点の17号ソロ。1―1の6回2死一、三塁からホーナーの二塁内野安打で勝ち越しに成功した。7、8回にはドジャースリリーフ陣から確実に得点を奪い、勝利を確定付けた。

 投打がかみ合う形でナ・リーグ西地区首位を独走するドジャース相手に連勝。3連戦3戦目の5日(同6日)は今永昇太が先発予定。勢い付くカブスが2年連続ワールドシリーズ王者相手のスイープを狙う。

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