菊池雄星 メジャー復帰へ3度目リハビリ登板 4回途中4失点も7奪三振の力投、最速155.6キロ

[ 2026年8月10日 10:13 ]

エンゼルス・菊池雄星(AP)
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 左肩の炎症で負傷者リスト(IL)に入っているエンゼルスの菊池雄星投手(35)が9日(日本時間10日)、傘下3Aソルトレイク・ビーズの一員として、ドジャース傘下3Aオクラホマシティー・コメッツ戦に先発。3度目のリハビリ登板は61球を投じ、3回1/3を6安打4失点だった。

 初回はわずか7球で3者凡退。3番打者をスプリットで空振り三振に仕留めるなど上々の立ち上がりだった。しかし味方が先制した直後の2回2死一、二塁、8番打者に左中間フェンス直撃の2点二塁打を浴びて逆転を許すと、3回には2死二塁からティブスに2点弾を被弾した。

 失点は重ねたが、直球の威力、変化球のキレは戻ってきた。最速は96.7マイル(約155.6キロ)を計測。10のアウトのうち、7つを三振で奪った。3回は先頭のフリーランドをスライダー、ゴースキーを96.4マイル(約155.1キロ)直球、さらにキム・ヘソンを95.9マイル(約約154.3キロ)直球でそれぞれ空振り三振に仕留めた。

 菊池は7月30日(同31日)に傘下1AでIL入り後、約3カ月ぶりの実戦登板に臨み、3回6安打6失点。2試合目の登板となった今月4日(同5日)のオクラホマシティー・コメッツ戦では1回2/3を投げ、3安打6失点だった。

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