大谷翔平 打撃練習で状態見極め ロバーツ監督、状態改善見られなければIL入りは「検討すべき選択肢」

[ 2026年9月6日 08:06 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ナショナルズ ( 2026年9月5日    ロサンゼルス )

試合前、会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が5日(日本時間6日)、本拠でのナショナルズ戦前に報道陣に対応し、3戦連続でスタメンから外れた大谷翔平投手(32)について言及した。

 同投手は前日4日(同5日)のナショナルズ戦まで2試合連続で欠場。ドジャース移籍後、3試合続けての欠場は初めてのこととなった。指揮官は「今日、ケージで打つ予定だ。打撃練習をして、その後どういう状態になるかが、明日に向けた判断材料になると思う」と見通しを口にし「今日についても出場できる可能性は残している」と話した。

 状態が改善しない場合、負傷者リスト(IL)入りが現実的な選択肢となるかと問われ「そうだと思う」と返答。「今のチーム状況を考えたときに、別の選択肢、つまり誰かを昇格させることが短期的に理にかなうかどうかということもある。ただ、今日やってみて状態が良くなければ、IL入りは間違いなく検討すべき選択肢になる」と打撃練習後の状態を見極める方針を示した。

 大谷は9月2日(同3日)カージナルス戦で今季初の4三振を記録。打席内でスイング後に顔をしかめ、右腕を痛そうに振るようなシーンも見られた。同試合でド軍移籍後ワーストを更新する60打席ノーアーチとなり、自己ワーストの12試合連続で打点なしに。本塁打を放った8月18日(同19日)ロッキーズ戦の翌日から、2日(同3日)カージナルス戦まで12試合で46打数6安打の打率.130、0本塁打、0打点と調子が急降下していた。

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