巨人・大勢がライデルの250Sを祝福 「つなげば勝てる」投手陣の精神的支柱

[ 2026年9月12日 05:30 ]

大勢(左)とじゃれ合うマルティネス
Photo By スポニチ

 巨人の大勢投手(27)が11日、10日の中日戦で通算250セーブを達成したライデル・マルティネス投手(29)への祝福メッセージを寄せた。ストイックな一面や、おちゃめな性格など、守護神の素顔を明かした。

 ライデルの技術面は誰が見ても凄いです。ただ、メンタル的な部分は案外、打たれたら落ち込むタイプで、誰もしゃべりかけられないぐらい落ち込むこともあります。そこで終わるのではなく、その後もウエートしたり、翌朝もトレーニングをやったりしているので、野球に取り組む姿勢は本当に尊敬しています。

 タフさ、技術の高さ、全部がトップレベルじゃないとたどり着けない数字だと思います。僕も見習うものはたくさんあります。投手陣はみんな「ライデルにつなげば勝てる」と思っていますし、精神的にもチームや投手陣を支えてくれている存在です。

 ライデルが移籍してきた時、一番はこういう選手とプレーできることがうれしかった。僕も抑えをやっていたので、その次に悔しいなという気持ちがありました。ただ、どこで投げるのでも、自分の最高のパフォーマンスを発揮したい気持ちの方が強い。僕も順調だったらNPB最速100セーブが見えていたんですけど、凄いやつが入ってきたので、その夢は途絶えました。でも、現役中にチャンスはあると思うので、100セーブはしたいと思っています。

 性格は明るいし、おちゃめです。僕のスマホで勝手に自撮りしたりしてるんです。舌を出してピースしている写真を撮っていて、それは2回ぐらいありました。あとは、おちゃめではないですけど一度、表参道に行ったらたまたま、ライデルが家族と歩いていて、めちゃめちゃいい笑顔で楽しそうに買い物していました。グラウンドでは見せない笑顔でしたね(笑い)。

 ケガをしないところがうらやましい。中日時代はそうでもなかったそうですが、体の動かし方も上手。めっちゃ練習していたのは想像できます。まだまだ技術的な部分は劣りますが、僕も負けていられない。ライデルみたいな選手になりたいなと思いますね。(読売巨人軍投手)

続きを表示

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年9月12日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->