カブス・今永 6回2失点で2年ぶり10勝「味方打線と捕手に感謝したい」規定投球回もクリア

[ 2026年9月13日 01:30 ]

ナ・リーグ   カブス12―1パイレーツ ( 2026年9月11日    シカゴ )

カブスの先発・今永(AP)
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 2年ぶりの2桁だ。カブス・今永がパイレーツ戦に先発。6回5安打2失点の好投で、メジャー1年目で15勝を挙げた24年以来の2桁勝利となる10勝目(10敗)を手にした。

 「10勝していない選手が“(2桁を)意識していない”と言うのと、している選手が言うのとでは説得力が変わってくる。2桁勝利できて良かったなと思う」

 初回先頭に三塁打を浴び、連打で先制点を失った。だが、直後に捕手のケリーが二盗を阻止。「あのアウトがなければ、ここまで試合をつくれた自信はなかった」とこのプレーをきっかけに、スプリットを軸にした投球で尻上がりに調子を上げた。打線も鈴木が4回に右前適時打を含む3安打など、16安打12得点。連敗を4で止めたが今永は「味方打線と捕手に感謝したい」と謙虚だった。

 昨年は9勝。今季も5月に4連敗など黒星が先行したものの、この日で162回1/3とし規定投球回をクリア。「正直、誇りを持っていい数字だと思う」とうなずいた。

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