ロバーツ監督 佐々木朗希が18日レッズ戦で復帰の可能性に言及 “マメ対策”で医療用の皮膚接着剤使用

[ 2026年9月15日 06:36 ]

ナ・リーグ   ドジャースーレッズ ( 2026年9月14日    シンシナティ )

試合前の囲み取材に応じるロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が14日(日本時間15日)、敵地でのマーリンズ戦の試合前会見に臨み、佐々木朗希投手(24)に言及した。

 佐々木はこの日の試合前練習でブルペン入り。右指を何度も気にするしぐさを見せて、トレーナー、投手コーチらと話し込む場面もあった。

 指揮官は「今日ブルペンに入って、マーク(プライアー投手コーチ)からは良かったと聞いている」とした上で「それが木曜日の登板にどうつながるかはまだ分からない」と17日(日本時間18日)のレッズ戦で復帰する可能性に言及した。

 さらに「患部をダーマボンドで覆って投げた」とブルペン投球でマメ対策として医療用の皮膚接着剤を使用したことを明かし「まずは今日の投球後にどういう状態になるかを見る必要がある。われわれとしては、再び状態を悪化させるような状況には絶対に置けない」と慎重な姿勢を示した。

 「木曜日という可能性を考える人がいるのは分かる。でも、最後まで登板を終えられて、状態を悪化させないという確信がなければ、やる価値はない。今はまだ選択肢を残している」と明言は避けた。

 ロバーツ監督は前日13日(同14日)に佐々木の復帰登板について「シンシナティでは先発しない。ホームに戻ってから先発する可能性はある」と説明していた。ドジャースは17日(同18日)まで敵地でレッズとの4連戦後、ホームに戻って18日(同19日)からジャイアンツとの3連戦に臨む。

 佐々木は右手中指のマメをつぶし8月27日(同28日)から負傷者リスト(IL)に入った。今月9日(同10日)の実戦形式のライブBPで最速98マイル(約157・7キロ)を計測し、計75球を投げて11三振を奪うなど復帰へ向けて調整を続けていた。

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