名幸一明審判員が阪神戦で球審を務め史上79人目の通算2000試合出場 興南出身で元大洋捕手 

[ 2026年9月20日 22:31 ]

<神・De21>5回終了後、公式試合通算2000試合を達成し花束を手に笑顔を見せる名幸一明審判員(撮影・後藤 正志)
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 日本野球機構(NPB)の名幸一明審判員(57)が、20日の阪神―DeNA21回戦(甲子園)で球審を務め、通算2000試合出場を達成した。

 NPB審判員で79人目、現役では11人目。

 名幸審判員は興南(沖縄)から86年ドラフト外で大洋(現DeNA)に捕手として入団。

 1軍出場はなく、95年限りで現役を引退。ブルペン捕手を経て、退団後の98年に審判員となった。

 5回終了後には花束を贈呈された名幸審判員。8回にはDeNA・中川虎のフォークがバウンドして高くはずみ、顔面のマスクを直撃するアクシデントも。

 名幸審判員は後方に倒れ込んだが、「大丈夫」と話して節目の試合でジャッジを続けた。

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