阪神 同学年コンビでヒーローインタビュー 才木「マブダチ」元山「勢いづけるのは同級生の俺しかおらん」

[ 2026年9月20日 22:50 ]

セ・リーグ   阪神8─1DeNA ( 2026年9月20日    甲子園 )

<神・D21> ヒーローインタビュー後にポーズを決める才木(左)と元山 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神・先発の才木は7回6安打無失点で今季9勝目を手にした。攻撃陣では「7番・遊撃」に名を連ねた元山が、1点をリードした直後の3回2死満塁から竹田の内角直球を引っ張り込んで一塁強襲の2点適時打を放った。以下は試合後、お立ち台に上がった同学年の才木と元山のヒーローインタビュー。

 ――まずは才木投手、今日もナイスピッチングでした。
 才木「ありがとうございます」
 
 ――7連戦の真ん中でジャイアンツとはゲーム差なし、このシーズン終盤のマウンドはやはりいつもと違った思いはあったんでしょうか?
 才木「全く何も変わりません」

 ――その心で向かった今日のマウンド、7回無失点ピッチングはいかがでしたか?
 才木「いやもう、なんか(元山)飛優が打って守って大活躍やったんで、あざす」

 ――才木さんと同い年の世代はたくさんチームの中心にいますけれども、元山選手というのは普段どんな方なんですか?
 才木「いやもうご覧の通り“ちょけ散らかし”てるんで、面白いやつです」

 ――となると、才木投手と何かこう通ずる部分もあったりしないんですか?
 才木「いやなんかもう、マブ(ダチ)ですね、はい」

 ――やっぱり今日のピッチングはそのマブのナイスプレーで乗っていったところもあったんですか?
 才木「いやもうそれしかないですね」

 ――才木投手は今日7回無失点、前回9回無失点、その前が6回無失点、3試合で22イニング無失点。 この勝負の終盤で無失点を続けているのは、先発ピッチャーとして最高の結果じゃないですか。
 才木「そうですね、まあゼロでいけてるっていうのはすっごいいいかなと思いますけど、またね、やっぱり今日に関しては飛優のおかげかなと思います」

 ――数字としては今日で3年連続の規定投球回も達成、9勝目、そして三振は170となりました。 この積み上げてきた数字に関してはどう見ていますか?
 才木「いやまだまだ積み上げられるんで、しっかり積み上げていきたいなと思います」

 ――残り試合は12試合、先発ピッチャーの登板もわずかとなりましたが、次の登板、残りの登板というところへ最後に一言いただけますか。
 才木「残りの試合全部勝つので応援よろしくお願いします!ありがとうございました」

 ――続いては才木投手絶賛の今日大活躍・元山選手です。ナイスバッティングでした。
 元山「こんばんは」

 ――今日はもしかしたら打って守って、元山選手が一番歓声を浴びてるんじゃないですか?
 元山「いやいや、才木の三振には負けますけども、あの、才木が本当にあのピッチングでリズム作ってくれたんで、守りやすいし打ちやすいし、ええ、いい試合になったと思います」

 ――投げる姿とあとオフの姿も見ている中で、元山選手にとっては才木投手はどんな方なんですか?
 元山「いつも試合前“俺、今日ホームラン打つわ”言うんですけど才木が“はよ打てや”と思ってます」

 ――今日の才木投手のバッティングはどうでしたか?
 元山「まあ(2回2死)満塁の場面打ってほしかったですけどね、あの、送りバント(二ゴロ)決めてたんで、はい、流れをつくってくれました」

 ――今日のあの3回のタイムリーはチームにはずみをつける1打になりました。 ご自身にとってどんな1本になりましたか?
 元山「(前川)右京の時に1点入ってましたし、あの前、才木がいいピッチングした時に僕らが援護できなかったんで、才木を勢いづけるのは同級生の俺しかおらんやろと、そういう気持ちでいきました」

 ――となると、もう残りの終盤戦というのはこの同い年チームでチームを引っ張っていきたいですね。
 元山「もう才木に12連勝ぐらいしてもらわないとダメなんで、はい。まあ嘘ですけど、あの、全員で一丸となってですね、はい」

 ――本当に各選手のワンプレーやヒットに全員で盛り上がってる印象もあるんですが、この9月の後半の戦いというのはチームはどんな雰囲気ですか?
 元山「まあ連敗ありましたけど、ええ、まあ連敗の後半から雰囲気も良くなって、もう今なんか1年で一番いいんじゃないかぐらいのチームの雰囲気なんで、はい。 ファンの人も乗っかってきてください」

 ――今日勝って優勝へのマジックナンバーは11に減りました。 明日久しぶりに甲子園でデーゲームです。 元山選手、連勝へ向けて勢いづく一言お願いします。
 元山「むずいな…。もう僕らタイガース、絶対に勝たなあかんっていう、そういうチームなんで。グラウンドに出てるプレーヤーの選手もそうですけども、ファンの人と全員で明日の試合も戦っていきましょう!」

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