中日・松山晋也 2年連続30セーブ到達 球団では岩瀬、マルティネスに続く快挙も「みなさんのおかげ」

[ 2026年9月21日 05:05 ]

セ・リーグ   中日8─5広島 ( 2026年9月20日    バンテリンドーム )

<中・広23>4番手で力投する松山(撮影・椎名 航)
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 守護神が仁王立ちだ。中日・松山が1回無安打無失点で球団史上3人目となる2年連続30セーブに到達した。

 「野手や中継ぎ、みなさんのおかげです」

 8―5の9回に登板。先頭の代打・秋山を155キロ直球で遊ゴロに仕留めると、続く代打・野間を148キロフォークで二ゴロ、最後は持丸を152キロ直球で一ゴロ。2年連続30セーブ以上は球団では岩瀬仁紀(05~13年)、マルティネス(22~24年)に続く快挙。6回1/35失点だった大野に2年連続6度目となる2桁10勝を届けた。

 大野は「本来なら勝ちがつかない内容ですが、みんながプレゼントしてくれた10勝」と頭を下げた。松山は「もっと続けられるように。ひたむきに積み上げていきたい」と言葉に力を込めた。 (湯澤 涼)

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