雨の幕張で“ジャクソン塾”開講 ドラ1右腕を絶賛「彼は経験が必要なだけ」

[ 2026年9月21日 18:38 ]

再送=写真説明修正<ロ・西>雨天中止となり石垣元(左)に熱血指導したジャクソン。右は黒木コーチ(撮影・長久保 豊)
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 台風25号の接近による悪天候のため、21日にZOZOマリンで行われる予定だったロッテ-西武戦は前日に続いて中止になった。室内練習場では“ジャクソン塾”が開講された。教えを受けたのは期待のドラフト1位ルーキーの石垣元だ。

 ジャクソンはこの日、石垣元と初めてキャッチボール。予告せずにチェンジアップを投げて、新人を驚かせたりしながら、基本中の基本であるキャッチボールで大切なことなどを伝えた。練習後には通訳と黒木1軍投手コーチを交え、約20分間、アドバイスを送った。

 「彼が少しシャイなのは分かっていたから僕から話しかけたんだ」と明かし、「彼はこれから先、先発ローテーションの未来を担う存在。自分の経験を伝えて、ルーティンをこなすのを手伝ってあげるのは大切なことだと思った」と説明した。

 石垣元は18日の楽天戦で1軍デビューしたばかり。1回無安打無失点1四球と上々の結果を出した新人右腕について、「彼は素晴らしいファストボールを持っているし、運動能力も高い。これからの成長に合わせて、調整や新しいピッチングを学んでいけると思う」と絶賛した。「彼は経験が必要なだけで、大きな舞台で投げていけば良くなっていくと思うよ」と、その将来に太鼓判を押した。

 見守った黒木コーチは「ジャッキー(ジャクソン)のボールを(石垣)元気がどう感じたか。それを今後、3年、5年後を考えた時に一つのきっかけになることがあればいいなと見ていました」と目を細めた。

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