DeNA痛恨のサヨナラ負け 8回無死二、三塁の絶好機を逸したことが響いて9月初の連敗

[ 2026年9月21日 18:23 ]

セ・リーグ   阪神3-2DeNA ( 2026年9月21日    甲子園 )

<神・D22>8回、スクイズを空振りする古市(投手・及川)(撮影・岩崎 哲也)
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 DeNAは敵地で阪神にサヨナラ負けを喫し、9月に入って初の2連敗&カード負け越しとなった。5年連続でのCS進出決定は、22日以降に持ち越しとなり、早ければ同日にもリーグ優勝の可能性が完全に消滅する。

 先発の平良は初回、1死一塁で森下に左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びて1点を先制された。3回にも3連打で1失点。5回6安打2失点で救援陣にバトンを渡し「ランナーを出しても粘りの投球ができましたが、良い流れをつくることができず申し訳ないです」と振り返った。

 一方の打線は、1点を追う3回に筒香が2死一、二塁から右前適時打を放って同点に。再び1点リードされて迎えた4回には成瀬の中前適時打で試合を振り出しに戻した。

 8回には無死二、三塁という絶好機を築いたが、これを逃したことが響いた。蝦名が前進していた三塁正面を突くゴロで走者が還れず。続く古市はカウント1-0からスクイズを空振りし、飛び出した三塁走者が戻れず2死三塁に。結局古市は遊ゴロに倒れてチャンスを逸した。

 5回以降は追加点を奪えないまま、試合は延長戦へ。2―2の延長11回に7番手・中川虎が大山にサヨナラアーチを浴びた。
 

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