【阪神・平田2軍監督語録】打線10得点も「安心タイガースじゃだめ。イタチの最後っ屁みたいに…」

[ 2026年9月21日 18:06 ]

ファーム・リーグ   阪神10―3オリックス ( 2026年9月21日    SGL尼崎 )

阪神・平田監督
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 阪神2軍はオリックスに10対3で勝利した。3点を先制された初回に5得点で逆転し投手陣もリードを守っての白星。試合後、平田2軍監督が報道陣に対応した。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 ――小川は今季初先発で好投
「ずっとチャンスあったんだけど、雨が降ったりとかで。やっとチャンスがきて立ち上がり、緊張もしてただろうし、力みもあっただろうけど。藤田がスチール殺したの大きかったんじゃない。2-2からセンター前打たれたのももったいなかったけどね」

 ――2回以降は
「大したんもんだ。彼本来の緩急をつけた。インコースのツーシームも右バッターにすごく有効だったし。一平(小川)本来の打たせて取るピッチング。5点取ってくれたんでまた緊張するかと思ったけど思い切って腕振っていけと行って持ち味十分。5回までいってくれた。今日は3回か4回もってくれればと思っていたけど。これぐらいの力はあるよ」

 ――打線が奮起
「どうしちゃったんだろうね。まだ、今まで打てなかった分の方が俺は。この3試合続いたぐらいで満足、良くなったなんてよういわん。そんな甘いもんじゃないけど、筑後の2試合目からこっちがびっくりしちゃってる。こういう姿勢は出つつあるかなと」

 ――小幡が2安打。前日から6打数連続安打安打と乗ってきた
「結局な、小幡と嶋村、この3番4番。結局、(この2人が打てば)ある程度の点は入るっていうことよ。(17日の試合で小幡は)4番を打たしたもんだから4三振。4番で4三振で語路が良い、な?今日は3番で2安打か…それ関係ないな。誕生日やろ?誕生日で喜んでる場合じゃないねん。ファームにいてるのに。でも、そういうきっかけをしっかり掴むために、4日間ゲームなかった時な、もうずっと早出で今(練習を)やらせてるから。しっかりバッティングを見直すという良い機会やねん。この前、嶋村が7つ走られて、これは神様がチャンスを(くれた)、ソフトバンクのおかげやで?もっとスローイング練習をせい、と。そういうきっかけを掴んで、みんな今必死になって練習してね、個人の力をつけるっていうことだから」

 ――谷端もアクシデントから復帰
「全然問題なかった。問題ないね。ちょっとアクシデントがあったけど、大事に至らなくてよかったよ」

 ――打線も長らく苦しい時期があったが
「苦しい時期?これからもよ。こんなんで安心タイガースじゃダメなのよ。せやろ?違う?(笑)安心タイガース!な、もうどんだけ今年打てなくて苦しんだか。それをな、最後に『イタチの最後っ屁』みたいに…知らんの?イタチの最後っ屁。そんなもん3試合続いただけじゃダメ。俺はね、超ネガティブ人間だから。君らみたいにポジティブじゃないの。超ネガティブだよ」

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